看護部

看護部長 砂川 鶴子

2025年に向け地域包括ケアシステムの構築が進む中、医療の現場は「治す医療」から「支える医療」へ、また「病院完結型」から「地域完結型」への転換が求められており、看護の担う役割は大きくなるばかりです。

当院も回復期リハビリ病棟に加え地域包括ケア病棟開設に伴い、在宅医療に目を向けた多職種での地域連携の強化がますます重要になっています。一方療養病棟では緩和ケアや治療の継続で入院が長期になる患者様も多く、求められる看護の多様化を日々実感しています。

医療チームの中で患者様・ご家族に最も近い存在である看護・介護職の役割は大きく、全スタッフが同じ目標に向かうことが求められます。患者様の声(心の声)に耳を傾け、「患者様の笑顔が見たい、そしてご家族の支えになりたい...」という思いを行動につなげ、笑顔満開で看護・介護を提供できるように努力したいと思います。皆さまのご支援とご協力をお願い致します。


看護部長 砂川 鶴子




理念・基本方針

理念


保健・医療・福祉の総合施設としての役割を認識し、患者様の尊厳と権利を尊重した、心のこもった看護・介護を提供します。

基本方針


1.患者様の立場に立ち、個々のニーズに応じた看護・介護を実践します。

2.チーム医療の一員として連携を密にして協働します。

3.患者様が安心して療養できる快適な環境を提供します。

4.専門職としての誇りを持ち、自己研鑽に努めます。


看護部 組織図

所沢ロイヤル病院_看護部組織図

看護体制

配置基準

地域包括ケア病棟 (1F) 看護職員 13:1 介護職員 25:1
回復期リハビリテーション病棟(2F) 看護職員 13:1 介護職員 30:1
医療療養病棟(3〜6F) 看護職員 20:1 介護職員 20:1

勤務時間

勤務時間 2交替制
日勤 9:00~17:30
夜勤 17:00~9:30
早番 7:00~15:30(介護職員・一部看護師)
遅番 11:00~19:30(介護職員・一部看護師)

教育計画


当院では職員の患者さまへのサービスや知識、技術のさらなる向上を図るため、独自の人材育成プログラムに沿って職員教育を行なっています。

看護部教育方針


1.病院の特殊性を理解し、入職後の経験年数に応じた能力が発揮できるスタッフを育成する。

2.患者さまの個別性を把握し、根拠に基づいた安全・安楽なケアが提供できるスタッフを育成する。

3.チームの中で自らの役割を認識し、実践できるスタッフを育成する。


研修一覧


レベルⅠ レベルⅡ レベルⅢ レベルⅣ
到達目標
  • 指導を受けながら老年看護が実践できる。(マニュアルを見て実践できる)
  • 組織の一員としての自覚を持ち責任ある行動がとれる。
  • 個別性のある老年看護が実践できる。
  • メンバーシップの理解とチームメンバーの役割を果たすことができる。
  • 自己の学習課題に向けた学習活動を展開できる。
  • リーダー的役割や責務を認識し遂行できる。
  • 後輩指導ができる。
  • 自己の看護観を述べることができる。
  • リーダーシップの理解を深め、行動できる。
  • 他部門との調整が円滑に行える。
  • 自分の経験を内外に伝達できる。
  • チーム全体の看護に関心を持ってチーム全体の向上に寄与できる。
看護実践
  • 高齢者の特徴が理解できる。
  • ケアプランの展開が理解できる。
  • ケアプランをふまえた個別的なケアが実践できる。
  • 専門的知識技術を活かし、安全で確実な看護実践ができる。
  • 根拠に基づいた看護実践ができる。
  • 後輩指導ができる。
  • 論理的かつ実践的知識を統合した老年看護が実践できる。
役割
  • 病院・看護部・病棟の目標を知り、その達成の活動に参加する。
  • 組織の一員であることを認識し、責任ある行動ができる。
  • 職業人としてのルール・礼儀を守り、倫理的配慮ができる。
  • 病棟の目標達成のための活動に積極的に参加する。
  • メンバーの役割を理解し業務を遂行できる。
  • 病棟の環境・物品に配慮し管理上の問題について考えることができる。
  • 病棟の目標達成のための活動を推進する。
  • リーダーの役割を理解しリーダーシップを発揮できる。
  • チーム全体の状況を察知して協力支援ができる。
  • 業務改善に積極的に関わることができる 。
  • 病棟の目標設定に参加し達成度の評価ができる。
  • 関連部署と効果的な連絡調整ができる。
  • 看護管理上の問題の発見やその解決のための方策を師長主任と共に考えることができる。
研究・教育
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 常に「なぜ、どうして?」と思考できる習慣を身につける。
  • 看護研究発表会に参加する。
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 病棟の勉強会に積極的に参加する。
  • 看護研究に興味を持つ。
  • 常に「なぜ、どうして?」と思考できる習慣を身につける。
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 病棟の勉強会の企画に参加する。
  • 看護研究にメンバーとして取り組むことができる。
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • スタッフ個々のレベルに合った教育ができる。
  • 看護研究に積極的に取り組み発表ができる。

レベルⅠ レベルⅡ レベルⅢ レベルⅣ
到達目標
  • 指導を受けながら基本的な介護が実践できる。(マニュアルを見て実践できる)
  • 組織の一員としての自覚を持ち責任ある行動がとれる。
  • ケアワーカーの役割が理解できる。
  • 高齢者の特徴を理解し、介護が実践できる。
  • チームの一員としての行動がとれる。
  • 根拠に基づいた介護実践ができる。
  • 後輩指導に携る
  • 自分の目指す介護職像が明らかになる。
  • リーダー的役割や責務を認識し、業務が遂行できる。
  • チーム全体の介護に関心を持ってチーム全体の向上に寄与できる。
介護実践
  • 指導を受けながら介護が安全に実践できる。
  • 手順に基づいて介護が実践できる。
  • ケアプランに基づいた介護が実践できる。
  • ケアプランをふまえた個別的な介護が実践できる。
  • 後輩指導ができる。
  • 実践的知識と技術を活かして主体的に介護が実践できる。
役割
  • 病院・看護部・病棟の目標を知り、その達成の活動に参加する。
  • 組織の一員であることを認識し、責任ある行動ができる。
  • 職業人としてのルール・礼儀を守り、倫理的配慮ができる。
  • 適切な報告・連絡・相談ができる。
  • 病棟の目標達成のための活動に積極的に参加する。
  • 病棟の目標達成のための活動を推進する。
  • チーム全体の状況を察知して協力支援ができる。
  • カンファレンスなどいろいろな場面で自分の意見が発言できる。
  • リーダーの役割を理解しリーダーシップを発揮できる。
  • 業務改善に積極的に関わることができる。
研究・教育
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 介護研究発表会に参加する。
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 病棟の勉強会に積極的に参加する。
  • 介護研究に興味を持つ。
  • 常に「なぜ、どうして?」と思考できる習慣を身につける。
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 病棟の勉強会の企画に参加する。
  • 介護研究にメンバーとして取り組むことができる。
  • 院内教育プログラムへ参加する。
  • 病棟の勉強会の企画運営に参加する。
  • 介護研究に積極的に取り組み発表ができる。
所沢ロイヤル病院看護部教育計画(看護職)

所沢ロイヤル病院看護部教育計画(介護職)

キャリアアップ支援


専門性を高めたい、もっと学びたい職員のキャリアアップを支援しています。

   看護師 ⇒ 認定看護師・介護支援専門員
   准看護師 ⇒ 看護師資格取得(進学課程、通信教育)・介護支援専門員
   ケアワーカー ⇒ 介護福祉士・看護師・准看護師・介護支援専門員

支援内容は入学金、学費、交通費など資格により異なりますので、直接お問い合わせください。また医療法人啓仁会としての奨学金制度もあります。

実習・体験等受入


療養病床や高齢者介護について、より多くの方に理解していただきたい思いから、実習や体験など積極的に受け入れています。 

当院での実習・体験ご希望あれば、ぜひご相談ください。


委員会の活動

委員会組織図

お知らせ


看護部からの情報・お知らせは「看護部からのお知らせ」をご覧ください。




所沢ロイヤル病院_看護部

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