回復期リハビリテーションの特徴
特徴
チームアプローチ
リハビリで伸ばした能力や介助方法などを看護師や介護福祉士と情報共有することによって、看護師や介護福祉士が病棟で関わる時にもリハ的な要素を含めた看護・介護を行うことができ、リハビリの効果をより高めることができます。
広い居住空間とリハビリテーション室


365日のリハビリテーションを実施しています


病棟(病室)とリハビリテーション室が一体となっています

建物の構造からも、リハビリテーションと入院生活が一体となっています。
飲込みが悪く、むせる方などの『嚥下リハビリ』を積極的に行っています
退院後も安心していただける体制が整っています
ご家族の方へのお願い
是非、ご家族の方々も入院中の病棟生活やリハビリテーションの場面に参加してください。ご本人の回復状況や実際の介助方法などについて実感して頂き、生活の方法や介助のポイントをご本人とともに共有してください。
外出・外泊時困ったことがあれば、スタッフにお伝えください。家族説明会はご本人や家族の方へ病状、看護、介護、リハビリの現状や今後の計画等について説明させて頂きますので、ご来院ください。

